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漢方とは中国から伝来した医術や薬術であり、漢方薬は漢方で用いる草根木皮や動物類を原料とした医薬(治療薬)である。
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2008年06月24日(火)

医療関係者が相対的に治りにくい理由を考えてみた

 当方には医療関係者やそのご家族が漢方相談に来られるケースが比較的多いが、これらの人達は一般の人に比べると相対的に治りにくい。
 治りにくいというよりも以前に、一度来られたっきりで永久に無音となるケースも目立つ。

 方向が定まれば、後は自分らで漢方薬を手に入れようというつもりかどうかは知らないが、二度目からが本格的な漢方治療が始まるということが理解できない人達が多過ぎるようだ。

 あきらかに漢方知識を盗みたいだけの魂胆や物見遊山気分でやって来られるストレンジャーもいる。
 ブログを連載しているので薬局店頭でも慈善事業でやっているものと故意に誤解され、漢方薬を一度購入していれば、あとは地元で調達するから、病気が治るまで指導するのが当然だと勘違いされる無礼者も混じる。

 また継続される場合でもこちらの指示を素直に守らない人も多い。中途半端な知識があるために、素直になれない傾向が強い。
 それに周りからの雑音が多い分、薬局の薬剤師風情に任せられるか~という雰囲気が漂わぬでもない。

 それゆえ今後は医療関係者の御相談は、よくよく選別してお断りするケースが増えるだろう。

(但し例外もある。同業者の重症のアトピーで、こちらの指示を素直に守られ、頻繁な微調整と繰り返しの実験にもめげず、頑張りぬいたお陰で、半年足らずで8割近い寛解を得ている人もいる。)