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漢方とは中国から伝来した医術や薬術であり、漢方薬は漢方で用いる草根木皮や動物類を原料とした医薬(治療薬)である。
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ホーム > 医薬品のネット通販問題 > 「来年4月からビタミン剤のネット通販解禁」の意味するもの
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2008年07月20日(日)

「来年4月からビタミン剤のネット通販解禁」の意味するもの

 この国は何とも薄気味悪い。
 来年からコンビでも風邪薬や鎮痛剤が販売可能になるという報道とともに、ビタミン剤のインターネットやカタログ販売も解禁されるという厚生労働省の発表があったとされる。

 もっとも引っかかる問題が「インターネットやカタログを使ったビタミン剤の販売も解禁する」という報道である。
 すでに早くから派手に行われているものを、なにを今さら「解禁」とはナンじゃっ!と言いたい。

 勘ぐってみれば、わざわざビタミン剤だけを取り上げてネット通販やカタログ通販を解禁すると発表する裏には、それ以外の医薬品については、ネット通販やカタログ販売を全面的に禁止するためのアドバルーンのつもりなのだろうか?

 以前からネットによるお誘い販売を自粛するように強く要請されていたはずの厚生労働省である。強く要請して来た割には、ほとんど効果はないようで、要請を守ってきたのは小生のようなクソ真面目な朴念仁だけであろう。
 しばしば内部通達でネット通販を止めるように強く要請していたはずの厚生労働省はここ1~2年、パタリと通達が途絶えている。

 現実には漢方薬を含めたネット通販は隆盛を極めるばかりのように見えるが、突然、ビタミン剤が解禁という報道に、クソ真面目なコチトラ、頭が混乱するばかり。
 少し前に、医薬品のネット通販を行ってよいというのなら、明日からでも行えるがやってもよいか?とその筋にお伺いを立てたら、しない方がよいという歯切れの悪い返事が帰ってきたばかりである。

 この国の医薬品行政は、一体どうなってるんだろう~~~っ???
 実に気味の悪い国だな~っtoilet

 そもそも人体に作用を及ぼす医薬品である。安易なネットによるお誘い販売を野放ししていること自体に大きな疑問があるところへ、いつまでも玉虫色の行政を行っているばかりで、今後も延々と振り回され続けるのだろうな~bye