間違いだらけの漢方と漢方薬 

村田漢方薬局



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ヒゲジジイ
性別 男性
所在地 山口県
血液型 B型
山口県下関市の漢方薬専門・村田漢方堂薬局経営の薬剤師。平成20年現在で35年の漢方漬けの生活が続いて齢も58歳となってしまった。残りの人生もそれほど長いとは思えないので、そろそろ日本の漢方界へ遺言状を書いておくべきだと考えているっと、これプロフィールになってないかも!?
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2008年09月14日(日)

常連さんやお馴染みさんでもないのに、病院に行くのを省略して漢方薬局への問い合わせはないだろうっ!

 5月でもないのに相変わらず問い合わせ電話は五月蝿い。

 漢方薬に賭ける決意が出来て、アクセスの問い合わせは当然だが、そうではなくて、スタッフの少ないジジババ薬局に長々と単なる問い合わせはないだろう。しかも昨今では、病院で診断を受けただけで直ぐに漢方に走ろうという風潮がみられるのは、いかにも安易過ぎる。

 医師に治療方法はないと断言されたというのなら、漢方に走る理由としては十分に理解できるので受け入れることもあるが、及び腰で電話で問い合わせるレベルではすべてお断りである。

 もっとも問題は、西洋医学的にも治療方法があるのに、それをほとんど一度も受けないまま、安易な気持ちで漢方でもという考えで、お話をお聞きしたいと電話をかけられたり、直接来局されたりするケースである。
 話を聞きたいなら診断された医師に十分説明を受けるべきである。当方の話を聞いたからといって治るわけじゃ~あるまいに。

 この休み中に、休みと知っていて話を聞いてみてよかったら伺いたいという安易な電話があって、行くべきは病院でしょうがとお断りしたばかりである。
 そもそも今日はお休みですがとご挨拶しても、休みだったら問い合わせて悪いかっ?というムードにはほとほと辟易する日々である。