2009年10月15日(木)
一部の信じられない医師たちの
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最近、保険漢方が派手に宣伝されているお陰か、信じられない言葉を吐かれる医師もおられる。
当方の漢方薬で調子がよくなったので、定期検査の折に、うっかり漢方薬を服用中だということを言うと、血相を変えて「何番を飲んでいるの?!」と訊かれる。
いえいえ、薬剤師さんに相談して漢方薬局で購入しています、と答えると
「それはおかしい、医師の処方がないと漢方薬は飲めないはずだっ!」
いくら偉いお医者さんでも、馬鹿も休みヤスミ云い給え。保険漢方だけが漢方薬ではないだろうっ。
この話で思い出したのが、遠い昔のことだが、医師の処方した抗生物質が原因で生じた超難治性の疾患に長年苦しまれる若い女性に、体調を整えるべく当方の漢方薬を続けられていた。
通常の生活は送れる状態が続いていたが、唐突に主治医から新しい治療方法があるからと、強く入院治療を奨められ、はりきって入院したところが、治療の副作用により吐き気が止まらなくなった。
御家族から漢方薬で何とか吐き気を止めてもらえないだろうかと強く請われたが、たまたま主治医が知人だったので、直接電話して入院中の漢方薬再開の許可を求めると、検査データに影響しては困るから出さないで欲しいと、きっぱりと拒絶された。
そのときの主治医の話では、吐き気さえとまれば・・・ということだったが、漢方薬に頼るなどはもってのほか、というプライドもあったに違いない。
ところが、患者さんはその後、嘔吐が止まらないまま、亡くなられた。
御家族の悲しみようは云うまでもなく、こうなることならどうして漢方薬の服用を許可してくれなかったかと、主治医に対するどうしようもない恨み辛みを繰り返し漏らされるのであった。
そうっ! 検査データに影響したら困るからっ!
これが某大学病院の主治医の立派な使命感で、治療の目的が患者さんの為ではなく、しばしば製薬会社の利益のための使命感だったりする。
いまだに思い出すたびに頭に血が昇るのだった。
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