間違いだらけの漢方と漢方薬 

村田漢方薬局



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ヒゲジジイ
性別 男性
所在地 山口県
血液型 B型
山口県下関市の漢方薬専門・村田漢方堂薬局経営の薬剤師。平成20年現在で35年の漢方漬けの生活が続いて齢も58歳となってしまった。残りの人生もそれほど長いとは思えないので、そろそろ日本の漢方界へ遺言状を書いておくべきだと考えているっと、これプロフィールになってないかも!?
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2009年12月01日(火)

自惚れも甚だしい「漢方処方が日本からなくなるかも知れません」、まさかっ!

    ダイサギ
    ダイサギ posted by (C)ヒゲジジイ

 数十年前までは漢方薬を頭から否定し軽蔑していた医師たちが、事業仕分けで出された「漢方薬の保険適用外」とする方針に対する反発の中でも、自惚れも甚だしきは「漢方処方が日本からなくなるかも知れません」とくる。

 数十年前まで、日本の漢方薬の伝統をひたすら守り続けて来たのは、保険医療とは無縁の市井の漢方専門薬局や薬店ではなかったかっ!?

 漢方薬が一部保険適用されるようになって、初期には小柴胡湯の乱用で大問題を起こし、昨今では芍薬甘草湯と大建中湯の乱用で浮腫や高血圧、温め過ぎによる皮膚掻痒症の多発を招いている現実を隠して、何が「漢方処方が日本からなくなるかも知れません」だっ。

 馬鹿も休みやすみ言いたまえっ。

 医師が処方する漢方薬の多くは、まるで素人以下である。こちらからは恐ろしくて見てられない現実が、芍薬甘草湯と大建中湯の乱用である。
 今に小柴胡湯事件の再来が遅かれ早かれやって来ることだろう。

 日本の漢方のイメージダウンを齎せているのは漢方にはまるでシロウトの医師たちではないかっ!

    アオサギ(追補)
    アオサギ(追補) posted by (C)ヒゲジジイ