間違いだらけの漢方と漢方薬 クリック⇒健康・ダイエットランキング ←1日1回のクリック期待してます! 山口県下関市

このブログは

村田漢方薬局

専属ブログです

 スピード相互リンク 漢方専門薬剤師による漢方薬方剤漫遊記 漢方薬のMKDYネット にほんブログ村 健康ブログ 漢方へ 漢方薬でアトピー性皮膚炎が治る漢方相談 漢方と漢方薬の質疑応答集と村田漢方堂薬局の近況報告 スピード相互リンク スピード相互リンク

漢方とは中国から伝来した医術や薬術であり、漢方薬は漢方で用いる草根木皮や動物類を原料とした医薬(治療薬)である。
漢方薬専門薬局経営薬剤師の漢方相談業務上の様々な本音を語るブログです。
ホーム > 間違った漢方投与 > 耳鼻咽喉科で処方された小青竜湯による副作用の続報
御意見や御質問はこちらから
本ブログの専用バナー
ユニークカウンター
ランキングナビ
人気サイト
QRコード
qrcode
RSS 2.0
RSS 1.0
ATOM 0.3
XHTML 1.0
CSS
WaBlog
2005年11月01日(火)

耳鼻咽喉科で処方された小青竜湯による副作用の続報

前々回の投稿、

耳鼻咽喉科で処方された小青竜湯による副作用

の続報である。

胃部不快感に関しては、少し尋常じゃないところもあったので、胃腸科で即刻検査してもらうように進言していたのであったが、

本日、電話連絡があり、お蔭様で、やはり胃粘膜から出血があり、大したことはないが表層性の胃炎を起こしているとのことで、お薬ももらって来た、とのこと。

御相談に行って、本当によかった、と何度もお礼を述べられた。

貴女には小青竜湯は合わないのだから、二度と服用しないように、と念押ししたところ、今後は病院で漢方薬が出た場合は、必ず御相談に伺いたいと思いますとのことだった。

これも、以前、御高齢の母上様と比較的長いご縁があったればこその信頼関係から、説得できたことだったと思う。

それにしても、医療用漢方においては、小青竜湯の乱用が目立つような気がしてならない。

[参考文献:注意が必要な漢方薬(肺陰を損傷しやすい漢方処方)